・会 期:令和3(2021)年11月27日(土)
・会 場:鹿屋体育大学(オンライン開催)
<大会テーマ>
「スポーツ・インテグリティに関わるスポーツ政策の在り方を考える~日本でのアスリート保護に関する実効的な制度構築に向けて~」
<講演>
「日本における指導者による体罰・虐待防止の取組の現状と実効的な体罰・虐待防止制度構築に向けた課題」
●司会
齋藤健司(筑波大学)
●講演者
森岡裕策(公益財団法人日本スポーツ協会)
石堂典秀(中京大学)
森克己(鹿屋体育大学)・山田理恵(鹿屋体育大学)
<基調講演>
●司会
日下知明(鹿屋体育大学)
●講演者
アン・ティバース OBE(セーフスポーツインターナショナル議長、元NSPCC CPSU ディレクター)
マイク・カラン(ハートフォードシャー大学、国際柔道研究者会会長)
ダニエル・ラインド(ラフバラ大学)
<シンポジウム>
●コーディネーター
森克己(鹿屋体育大学)
●登壇者
森岡裕策(公益財団法人日本スポーツ協会)
石堂典秀(中京大学)
山田理恵(鹿屋体育大学)
アン・ティバース OBE(セーフスポーツインターナショナル議長、元NSPCC CPSU ディレクター)
マイク・カラン(ハートフォードシャー大学、国際柔道研究者会会長)
ダニエル・ラインド(ラフバラ大学)
<一般研究発表>
発表者・演題一覧
※所属・職名等は開催当時(敬称略)
※大会報告は学会誌『体育・スポーツ政策研究』第31巻1号に掲載。