・会 期:平成30(2018)年12月8日(土)
・会 場:桐蔭横浜大学
<大会テーマ>
「政策学とメディアの新たな融合への挑戦」
<シンポジウム1>
「メディアから問うパラリンピックと障害者スポーツの価値」
●コーディネーター
田中暢子(桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部教授)
●シンポジスト
太田慎也(WOWOW「WHO I AM」チーフプロデューサー)
松田薫二(公益財団法人日本サッカー協会技術部副部長兼グラスルーツ推進グループグループ長、一般社団法人日本障がい者サッカー連盟専務理事兼事務総長)
<シンポジウム2>
「横浜スポーツタウン構想」
●コーディネーター
間野義之(早稲田大学スポーツ科学部教授)
●シンポジスト
岡村信悟(横浜DeNAベイスターズ社長)
西山雄二(横浜市市民局理事スポーツ統括室長)
<ワークショップ1>
「『地域スポーツジャーナル』がもたらす地域スポーツの発展と課題」
●コーディネーター
吉田勝光(桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部特任教授)
●パネリスト
鶴見由加里(株式会社スポカラ代表取締役社長)
小池剛(長野スポーツマガジン株式会社代表取締役社長)
<ワークショップ2>
「アスリートパスウェイの構築に向けて」
●コーディネーター
日比野幹生 (日本体育大学スポーツマネジメント学部准教授)
●パネリスト
関伸夫(スポーツ庁競技スポーツ課課長補佐)
中平稔人(福岡県人づくり・県民生活部スポーツ振興課課長)
衣笠泰介(独立行政法人日本スポーツ振興センターハイパフォーマンスセンターハイパフォーマンス戦略部開発課主任専門職、国立スポーツ科学センタースポーツ研究部スポーツ研究課先任研究員)
<若手研究者ランチセッション>
「若手研究者スタートアップ座談会~体育・スポーツ政策の問題意識を掘り起こせ~」
●コーディネーター
笹生心太(東京女子体育大学体育学部講師)
●パネリスト
森谷航(桐蔭横浜大学大学院生)
藤岡成美(公益財団法人笹川スポーツ財団研究員)
平塚卓也(筑波大学大学院生)
<一般研究発表>
発表者・演題一覧
※所属・職名等は開催当時(敬称略)
※大会報告は学会誌『体育・スポーツ政策研究』第28巻1号に掲載。