日本体育・スポーツ政策学会大会 第27回学会大会 開催要項

日本体育・スポーツ政策学会 第27回学会大会 大会案内



大会テーマ

 体育・スポーツ政策のイノベーションと大学



主旨

スポーツ庁が発足し、はじめてスポーツ庁のもとで予算が編成され、スポーツ政策が実施されている。また第2期のスポーツ基本計画がスタートした。スポーツ庁が主導する体育・スポーツ政策はこれまでの政策をどう転換するのか。本大会では、特に大学と関係する施策に焦点をあて、大学スポーツによる経済活性化策と国際スポーツ人材の育成の観点から政策を論じる機会とする。



1.会 期:平成 29 年 12 月 2 日(土)から平成 29 年 12 月 3 日(日)

2.会 場:筑波大学東京キャンパス文京校舎

      (住所)〒112-0012 東京都文京区大塚 3-29-1

      (電車でのアクセス)丸ノ内線茗荷谷駅下車「出口 1」徒歩 5 分程度

      (アクセスマップ)http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

3.主 催:日本体育・スポーツ政策学会

4.共 催:筑波大学(申請予定)

5.主 管:日本体育・スポーツ政策学会第 27 回学会大会実行委員会

6.後 援:スポーツ庁(申請予定)

7.日 程:

< 大会1日目 12月2日(土) >

 12:00-12:45 理事会 (119講義室)

 12:30     受付開始

13:00-13:45 総会 (134講義室)

14:00-15:45 シンポジウム1「経済活性化の機能を託された大学スポーツを問う」

         ●コーディネーター

髙橋義雄(筑波大学)

●シンポジスト

川井圭司(同志社大学政策学部教授)

小林勝法(文教大学教授)

三沢英生(株式会社ドーム取締役)

16:00-17:45 シンポジウム2「国際スポーツ人材の育成と大学」

        ●コーディネーター

金子史弥(筑波大学助教)

●シンポジスト

今泉柔剛(スポーツ庁国際課長)

小林勉(中央大学総合政策学部教授)

塚本拓也(筑波大学体育系 TIAS 主任研究員)

17:50     閉会

18:10-20:00  情報交換会(会場:茗渓会館)

        (住所)〒112-0012 東京都文京区大塚 1-5-23

(電車でのアクセス)丸ノ内線茗荷谷駅下車「出口 1」徒歩2分

        (アクセスマップ)http://www.meikei.or.jp/about/meikeikaikan



○シンポジウム

1.テーマ:経済活性化の機能を託された大学スポーツを問う

  コーディネーター:髙橋 義雄氏 筑波大学准教授

シンポジスト:川井圭司(同志社大学政策学部教授)

小林勝法(文教大学教授)

三沢英生(株式会社ドーム取締役)



主旨:2017 年 4 月に発表された第 2 期スポーツ基本計画では、施策目標として「我が国の大学が持つス ポーツ資源を人材輩出,経済活性化,地域貢献等に十分活用するとともに,大学スポーツ振興に向け た国内体制の構築を目指す。」が設定された。また 6 月には、政府の「未来投資戦略 2017―Society 5.0 の実現に向けた改革―」のなかで、大学スポーツが取り上げられ、「適切な組織運営管理や健全な 大学スポーツビジネスの確立等を目指す大学横断かつ競技横断的統括組織(日本版 NCAA)の平成 30 年度中の創設を目指し、産学官連携協議会を設置し制度設計を進める。大学におけるスポーツ分野の キャリア形成・地域貢献・資金調達力の向上等の取組を戦略的かつ一体的に管理・統括する部局の設 置や人材の配置について、今後5年間で 100 の大学が取り組むよう推進する」とされ、大学スポーツ ビジネスや資金調達力という言葉が登場している。 こうした大学スポーツに対する政策は、従来の高等教育政策、体育政策、スポーツ政策における大 学スポーツに期待される機能とは異なり、大学のスポーツ資源(学生,指導者,研究者,施設等)の 活用が経済・地域の活性化の起爆剤となり得ると指摘しており、大学は大学スポーツの仕組み自体を 見直す必要性が生じている。そこで、本シンポジウムでは、当事者でもある国立および私立の大学関 係者に加え、産業界からシンポジストを迎えて、具体的な施策について議論し、経済活性化に向けた 大学スポーツ政策の課題と将来について考えることとする。



2.テーマ:国際スポーツ人材の育成と大学

  コーディネーター:金子史弥氏(筑波大学)

 シンポジスト:今泉柔剛(スポーツ庁国際課長)

          小林勉(中央大学総合政策学部教授)

          塚本拓也(筑波大学体育系 TIAS 主任研究員)

主旨: 2017 年 3 月に策定された第 2 期スポーツ基本計画では、「スポーツを通じた活力があり絆の強い社 会の実現」が今後 5 年間に取り組むべき重要施策の 1 つとして掲げられた。この中でスポーツ庁は、「スポーツを通じた国際社会の調和ある発展」を具体的な政策目標の 1 つに挙げ、国際競技団体等に おける役員数の増加、「スポーツ・フォー・トゥモロー」を通じたスポーツの価値の普及、スポーツ団 体等における国際業務の体制強化等に取り組むとしている。一方で、2011 年に設立された「JOC 国 際人養成アカデミー」、2014 年に開始された「スポーツ・フォー・トゥモロー」の「国際スポーツ人 材育成拠点の構築」事業、さらには昨今のスポーツを通じた国際開発に関わる人材の育成を目的とした学部(学科)・大学院コースの設立など、様々なスポーツ組織や大学においても先に挙げた取り組み を支える「国際スポーツ人材」を育成しようという試みも出始めている。そこで本シンポジウムでは、「国際スポーツ人材」の育成に関する政策的動向を把握するとともに、こうした人材の育成に関して大学がどのように関わっていくべきなのかについて、政策立案者、研究者、現場の視点を交えて議論することとする。はじめに、スポーツ庁国際課課長今泉柔剛氏より、政府(スポーツ庁)のスポーツ国際戦略および 国際スポーツ人材の育成に関する政策の概要と課題についてご発表いただく。次に、中央大学教授であり、また、「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラムの調査研究プロジェクトのメンバーでもある小林勉氏には「スポーツを通じた国際開発」政策の現状を概説いただいた上で、その活動を支える人材の育成についてご自身の経験を踏まえて論じていただく。最後に、「スポーツ・フォー・トゥモロー」の「国際スポーツ人材育成拠点の構築」の一環として 2014 年に筑波大学に設置された「つくば国際スポーツアカデミー(TIAS)」の主任研究員である塚本 拓也氏より、国際オリンピック委員会(IOC)の支援を受けて設立された AISTS、国際サッカー連盟 (FIFA)の支援により設立されたFIFAマスターなどの海外のスポーツ大学院の取り組みについてご紹介いただく。その上で、パネリスト、フロアを交えて、我が国における国際スポーツ人材の育成における課題、さらには当該政策に対する大学の関わり方について議論していきたい。

大会2日目 12月3日(日)

8:30 受付開始

9:00-12:20 一般研究発表 (121講義室及び122講義室)

8.参加申込み:

(1)参加費 学会大会:一般会員 5000 円、学生会員 3000 円、会員外 5000 円

        情報交換会:一般 5000 円、学生 3000 円

(2)申込方法 所定の「第 27 回学会大会参加および一般研究発表申込書」(学会大会ホームページ http://www.jsppes.org/taikai/canference.html からダウンロードできます)に必要事項をご記入の上、日本体育・スポーツ政策学会第 27 回学会大会実行委員会 <sportseisaku27gakkai@gmail.com>まで E-mail でご送付ください。当日参加も受け付けております。

日本体育・スポーツ政策学会第27回学会大会実行委員会

【大会実行委員会組織】

・大会実行委員会 委員長  齋藤健司(筑波大学)

・大会実行委員会 副委員長 菊幸一(筑波大学)・松田恵示(東京学芸大学)

・シンポジウム企画担当   高橋義雄(筑波大学)・金子史弥(筑波大学)

・会場・懇親会       成瀬和也(筑波大学)・平塚卓也(筑波大学)

・プログラム・抄録     日下知明(筑波大学)

・受付・会計        出雲輝彦(東京成徳大学)・眞鍋隆祐(彰栄保育福祉専門学校)

             茂木宏子(筑波大学大学院)
大会テーマ
体育・スポーツ政策のイノベーションと大学




主旨
スポーツ庁が発足し、はじめてスポーツ庁のもとで予算が編成され、スポーツ政策が実施されている。また第2期のスポーツ基本計画がスタートした。スポーツ庁が主導する体育・スポーツ政策はこれまでの政策をどう転換するのか。本大会では、特に大学と関係する施策に焦点をあて、大学スポーツによる経済活性化策と国際スポーツ人材の育成の観点から政策を論じる機会とする。

1.会期:平成 29 12 2 日(土)から平成 29 12 3 日(日)
2.会場:筑波大学東京キャンパス文京校舎
     (住所)〒112-0012 東京都文京区大塚 3-29-1
     (電車でのアクセス)丸ノ内線茗荷谷駅下車「出口 1」徒歩 5 分程度
     (アクセスマップ)http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
3.主催:日本体育・スポーツ政策学会
4.共催:筑波大学(申請予定)
5.主管:日本体育・スポーツ政策学会第 27 回学会大会実行委員会
6.後援:スポーツ庁(申請予定)
7.日程:
大会1日目 122()
 1200-1245 理事会 (119講義室)
 1230    受付開始
1300-1345 総会 (134講義室)
1400-1545 シンポジウム1「経済活性化の機能を託された大学スポーツを問う」
        ●コーディネーター
                 髙橋義雄(筑波大学)
                 ●シンポジスト
                 川井圭司(同志社大学政策学部教授)
                 小林勝法(文教大学教授)
                 三沢英生(株式会社ドーム取締役)
1600-1745 シンポジウム2「国際スポーツ人材の育成と大学」
       ●コーディネーター
               金子史弥(筑波大学助教)
               ●シンポジスト
               今泉柔剛(スポーツ庁国際課長)
               小林勉(中央大学総合政策学部教授)
               塚本拓也(筑波大学体育系 TIAS 主任研究員)
1750     閉会
1810-2000 情報交換会(会場:茗渓会館)       
        (住所)〒112-0012 東京都文京区大塚 1-5-23
                (電車でのアクセス)丸ノ内線茗荷谷駅下車「出口 1」徒歩2
         (アクセスマップ)http://www.meikei.or.jp/about/meikeikaikan
 
○シンポジウム
1.テーマ:経済活性化の機能を託された大学スポーツを問う
  コーディネーター:髙橋 義雄氏 筑波大学准教授
    シンポジスト:川井圭司(同志社大学政策学部教授)
                  小林勝法(文教大学教授)
                  三沢英生(株式会社ドーム取締役)
 
主旨:2017 4 月に発表された第 2 期スポーツ基本計画では、施策目標として「我が国の大学が持つスポーツ資源を人材輩出,経済活性化,地域貢献等に十分活用するとともに,大学スポーツ振興に向けた国内体制の構築を目指す。」が設定された。また 6 月には、政府の「未来投資戦略 2017Society 5.0 の実現に向けた改革―」のなかで、大学スポーツが取り上げられ、「適切な組織運営管理や健全な大学スポーツビジネスの確立等を目指す大学横断かつ競技横断的統括組織(日本版 NCAA)の平成 30 年度中の創設を目指し、産学官連携協議会を設置し制度設計を進める。大学におけるスポーツ分野のキャリア形成・地域貢献・資金調達力の向上等の取組を戦略的かつ一体的に管理・統括する部局の設置や人材の配置について、今後5年間で 100 の大学が取り組むよう推進する」とされ、大学スポーツビジネスや資金調達力という言葉が登場している。こうした大学スポーツに対する政策は、従来の高等教育政策、体育政策、スポーツ政策における大学スポーツに期待される機能とは異なり、大学のスポーツ資源(学生,指導者,研究者,施設等)の活用が経済・地域の活性化の起爆剤となり得ると指摘しており、大学は大学スポーツの仕組み自体を見直す必要性が生じている。そこで、本シンポジウムでは、当事者でもある国立および私立の大学関係者に加え、産業界からシンポジストを迎えて、具体的な施策について議論し、経済活性化に向けた大学スポーツ政策の課題と将来について考えることとする。
 
2.テーマ:国際スポーツ人材の育成と大学
  コーディネーター:金子史弥氏(筑波大学)
     シンポジスト:今泉柔剛(スポーツ庁国際課長)
          小林勉(中央大学総合政策学部教授)
          塚本拓也(筑波大学体育系 TIAS 主任研究員)
主旨: 2017 3 月に策定された第 2 期スポーツ基本計画では、「スポーツを通じた活力があり絆の強い社会の実現」が今後 5 年間に取り組むべき重要施策の 1 つとして掲げられた。この中でスポーツ庁は、「スポーツを通じた国際社会の調和ある発展」を具体的な政策目標の 1 つに挙げ、国際競技団体等における役員数の増加、「スポーツ・フォー・トゥモロー」を通じたスポーツの価値の普及、スポーツ団体等における国際業務の体制強化等に取り組むとしている。一方で、2011 年に設立された「JOC 際人養成アカデミー」、2014 年に開始された「スポーツ・フォー・トゥモロー」の「国際スポーツ人材育成拠点の構築」事業、さらには昨今のスポーツを通じた国際開発に関わる人材の育成を目的とした学部(学科)・大学院コースの設立など、様々なスポーツ組織や大学においても先に挙げた取り組みを支える「国際スポーツ人材」を育成しようという試みも出始めている。そこで本シンポジウムでは、「国際スポーツ人材」の育成に関する政策的動向を把握するとともに、こうした人材の育成に関して大学がどのように関わっていくべきなのかについて、政策立案者、研究者、現場の視点を交えて議論することとする。はじめに、スポーツ庁国際課課長今泉柔剛氏より、政府(スポーツ庁)のスポーツ国際戦略および国際スポーツ人材の育成に関する政策の概要と課題についてご発表いただく。次に、中央大学教授であり、また、「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラムの調査研究プロジェクトのメンバーでもある小林勉氏には「スポーツを通じた国際開発」政策の現状を概説いただいた上で、その活動を支える人材の育成についてご自身の経験を踏まえて論じていただく。最後に、「スポーツ・フォー・トゥモロー」の「国際スポーツ人材育成拠点の構築」の一環として 2014 年に筑波大学に設置された「つくば国際スポーツアカデミー(TIAS)」の主任研究員である塚本拓也氏より、国際オリンピック委員会(IOC)の支援を受けて設立された AISTS、国際サッカー連盟FIFA)の支援により設立されたFIFAマスターなどの海外のスポーツ大学院の取り組みについてご紹介いただく。その上で、パネリスト、フロアを交えて、我が国における国際スポーツ人材の育成における課題、さらには当該政策に対する大学の関わり方について議論していきたい。
大会2日目 123()
830 受付開始
900-1220 一般研究発表 (121講義室及び122講義室)
8.参加申込み:
(1)参加費   学会大会:一般会員 5000 円、学生会員 3000 円、会員外 5000
       情報交換会:一般 5000 円、学生 3000
(2)申込方法所定の「第 27 回学会大会参加および一般研究発表申込書」(学会大会ホームページ http://www.jsppes.org/taikai/canference.html からダウンロードできます)に必要事項をご記入の上、日本体育・スポーツ政策学会第 27 回学会大会実行委員会sportseisaku27gakkai@gmail.com>まで E-mail でご送付ください。当日参加も受け付けております。
日本体育・スポーツ政策学会第27回学会大会実行委員会
【大会実行委員会組織】
・大会実行委員会 委員長  齋藤健司(筑波大学)
・大会実行委員会 副委員長 菊幸一(筑波大学)・松田恵示(東京学芸大学)
・シンポジウム企画担当   高橋義雄(筑波大学)・金子史弥(筑波大学)
・会場・懇親会       成瀬和也(筑波大学)・平塚卓也(筑波大学)
・プログラム・抄録     日下知明(筑波大学)
・受付・会計        出雲輝彦(東京成徳大学)・眞鍋隆祐(彰栄保育福祉専門学校)
             茂木宏子(筑波大学大学院)
 
 
 


日本体育・スポーツ政策学会第27回大会案内(追記)H29.7.23

皆様のご参加をお待ちしております。